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まつお正秀の雑記帳

 西宮市会議員のまつお正秀が、日々感じたことを気ままに書く雑記。私が地域で配布の「まつお正秀のかわら版」というビラの記事(表面記事・コラム・メダカ通信・食べ物豆知識)はブログに移動しました。議会活動や議員団活動は日本共産党西宮市会議員団のホームページからどうぞ。

メダカ通信 過去の分

2010-01-15
メダカ通信
活動報告として地域に配布している「まつお正秀のからわ版」より
「メダカ通信」の1号~32号をまとめています。
●NO.32(2009年12月)
 脂肪肝メダカをご存知ですか?メタボリックシンドロームという言葉は聞き飽きたという方も多いかと思いますが、そのことと脂肪肝とは密接に関係がありますが、その治療法の開発にメダカが使われているそうです。モルモットでの実験ではお金も時間もかかるからということから、メダカの場合は一度に大量に飼えるからということらしく、意図的に脂肪肝にされるメダカは可哀そうですが人間の役にもたっていました。

●NO.31(2009年11月)
 農薬を使わない米作りを訴えるメダカのコタロー劇団があることを知りました。生き物が多い田んぼと少ない田んぼではどちらのお米がおいしいか?と問いかけ、荒れたため池や多様な生態系を壊す外来生物に立ち向かうメダカのコタロー。こうした取り組みに兵庫県は注目し、4月から「ひょうごメダカ復活大作戦」を開始。サンテレビでは劇団が公演で使う紙芝居のアニメが放映(平日の6:25と17:15から約3分)されています。

●NO.30(2009年10月)
 9月15日の神戸新聞で、日本メダカ協会兵庫支部が結成されたことを知りました。全国で200人くらいの会員がおり、兵庫は全国15番目の支部ということだそうです。メダカ館(埼玉県太田市)が品評会を毎年行っていたそうですが、昨年9月22日の品評会会場での総会で、日本メダカ協会が設立されて以降愛好者が広がっているようです。
●NO.29(2009年9月)
 日本メダカは遺伝学的に北と南で二つの系統に分かれます。日本列島はもともとユーラシア大陸から分離した(約1800万年前)別々の島が合体して生まれました。その時に共通祖先のメダカが枝分かれして進化していきました。外見上はほとんど変わりませんが、本来の生息場所と違うところに放流すれば交雑して遺伝学的な混乱を招くので止めてほしいそうです。

●NO.28(2009年8月)
 やっと子メダカが孵化しました。今年の梅雨明けが記録史上最も遅かったことと関係があるのかどうかはわかりませんが、例年5月ころから卵を持つメダカなのに・・。メダカの相性もあったのかもしれません。日照不足でジャガイモなどの野菜が値上がりしそうですが、地球がおかしくなりつつあるように感じます。

●NO.27(2009年7月)
 先日「田園のさかなをとりもどせ」という本を購入。以前にメダカの名前の由来は稲と大きく関係していると書きましたが、昔のような水路がなくなったことが減少の要因でもあるようです。また、メダカの遊泳力は強くなく、流れの速い川は好まず、3面コンクリートの水路でもほとんど生息できないとのこと。「田んぼや農地を守る」、私のライフワークに加えたいと思います。

●NO.26(2009年6月)
 先日、一里山町付近を衆院7区地区政策自治体部長の平野貞雄さんと宣伝に回っていたときに「メダカさし上げます」の看板を見つけました。後刻訪問してみると、ひメダカを改良したものを飼育をしていて、増えすぎたために欲しい人に配っているとのこと。さっそくいただいてきましたが、地域でメダカを普及している人がいることに心強さを感じた出来事でした。

●NO.25(2009.5)
 冬場はエサもあまり食べず、自分自身もエサやりが億劫で世話をしていなかったメダカですが、すでに活発な活動をし始めています。衆議院7区政策自治体部長の平野貞雄さんも飼育(まつおの譲ったメダカ)しています。平野さんのホームページのプロフィール欄を一度のぞいてみてください。

●NO.24(2009.3)
先日、ある方から家で飼っているメダカが増えないのでメダカが欲しいとの依頼を受けました。ただ、孵化は5月頃から始まりますので、この間依頼を受けている数人の方にはしばらく待ってもらうことになります。メダカを通じての交流ができることと同時に、「まつお正秀のかわら版」も多くの方に読まれていることがわかり、がんばって又発行しようという励みにもなっています。

●NO.23(2009.2)
 冬になるとエサをやっても残ったままのことの多くなりました。寒くなると子供が孵化しないのでエサも食べない。子孫繁栄を優先した生き方かもしれません。先日、NHKで人間の男性が将来いなくなるかもしれないとの特集がありました。それは男を作るY染色体が滅びつつあるからだそうです。試験管ベイビーなどの人為的行為もその要因だとか。何事も自然が第一なのかも知れませんネ。

 ※2009年1月分は紙面の都合上休みました
●NO.22(2008.12)
  吉川(兵庫県)のメダカ
 先日、赤旗しんぶん記者の方から「吉川のメダカ」をいただきました。大人は丸々と太っていて1匹、子めだかを5匹ですが、在来のメダカかどうかは不明です。別の容器で自分のメダカと区別して飼っていますが、来年の5月ころの孵化時期までに成長するかが楽しみです。

●NO.21(2008.11)
(前回の19回は20回の間違いでした)
メダカの餌の袋に書いてある対象の魚には「タナゴ」とありましたので、さっそくホームセンターで3匹購入。
しかし、私が忙しさにかまけてて世話をせずに死んだのか、1匹になってしまいました。メダカより少し大きいくらいの大きさですが、メダカのように水面には上がってきません。他の魚と比べたら目の位置が高いからメダカ。最近知った名前の由来でした。

●NO.20(2008.10)
 先日、近くのホームセンターのペットコーナーをのぞいたら、二年前には一匹80円だった日本メダカが40円で売られていました。絶滅危惧種といわれて久しい日本メダカですが、警告が奏をきたして乱獲が減ったのか、養殖のような形で大量に孵化されているのか分かりません。もしかしたら、うなぎのように外国で量産されて輸入しているのかもしれませんが、いつの日にか近くの川に日本メダカが泳いでいる環境を作りたいと思います

●NO.19(2008.9)
 8月末、ドイツへの「環境の旅」に参加してきました。風力発電世界一、今では日本のお家芸の太陽光発電でも日本を抜いています。市街地の車の混雑を減らすためにバイパスをトンネル化して、その上をビオトープ(自然の生態系地域)にした姿を見てきました。すると、そこの川に「メダカ」らしき姿が・・。聞いてみるとやはりドイツメダカという話で、日本メダカとは少し違いましたが、ドイツでも環境問題の象徴になりつつありました。
●NO.18(2008.8)
 今年も暑い。炎天下の中、もちつき用のウスで飼育されているメダカも温暖化の試練に耐えていましたので、やっとすだれをかけてあげました。
 70センチ四方のすだれが157円。こんな値段で採算が合うのかと思うくらいですが、こうした製品のほとんどが発展途上国での生産です。先進国の利益や利潤を上げるために貧しい国を作り続けなければいけない。戦争や投機もその一つ。今資本主義の在り方が大きく問われています。

●NO.17(2008.7)
 今年もメダカの孵化が始まりました。今年から、借りている駐車場に置いている餅つき用のウスでも飼育しています。この暑さですから日よけをしないと、と思っていますが・・・
 ここ数年記録的な暑さが続いていますが、洞爺湖サミットでは温暖化対策、食糧高騰、投機規制など有効な対策が打ち出せませんでした。先進国というなら地球の行く末にも先進性を示してほしいと思います。政府の責任は重大です。

●NO.16(2008.6)
 二年前から通っている歯医者さんで金魚鉢に入ったメダガを見つけました。一年以上前から待合室にあったらしいのですが気がついていませんでした。患者の子どもがメダカを観察している姿を見て、癒しの効果も実感しています。一匹が何千円、何百円と出さなくても買える(飼える)メダカ。水もほとんど替えずブクブクも要らない優等生の観賞魚です。

●NO.15(2008.5)
   世界のめだか館
 ある本で名古屋の東山動物園の中に、世界のめだか館という施設があることを知りました。世界に200種類のめだかがいることや、新潟では今も食用でメダカの佃煮が販売されているとのことで、まだまだメダカについて知らないことが多いナと感じています。機会あれば東山動物園にいってみようと考えていますが、皆さんも行ってみませんか。

●NO.14(2008.4.16)
 そろそろメダカが活発に動き出す季節です。寒いときは動かずエサをほとんど必要としないので体の成長もあまりありませんでしたが、これから産卵時期を迎え食欲も旺盛になります。
もともとはボウフラ対策として日本で普及されたメダカ。環境問題のシンボルとして今年も普及を目指します。

●NO.13(2007.10.10)
今年は例年にまさる暑さのせいか、多くのメダカが死んでしまいました。いつもは忙しさのせいで水をあまり替えてやらなくても、一定の大きさになれば成長していたのに・・・
ベランダに置いているために外敵が来たのかもしれませんが、理由はよくわかりません。それでも子メダカを何人かの方に譲りました。
ある保育園に5匹ほどあげたのを先日見に行くと元気に成長していました。
最近はワニ等の危険動物が放流されていたり、ツボカビを媒介させる外国のカエルが和歌山の池で大量繁殖するなど、人為的な害も広がりつつあります。
生き物の死を通じて人間のエゴとともに環境を守る糧にしていかなければなりません。

●NO.12 (2007.9.10)
 先日、市立西宮高校の南にある新池でメダカを発見。
ひメダカと日本メダカが仲良く泳いでいました。ひメダカは誰かが放流したのでしょう。(もしかしたら日本メダカもかも)。
先日ある新聞に、遺伝子組み換え農産物のことが掲載されていました。農薬や害虫に効く特殊な遺伝子を組み込めば被害が少く、天災などの食料不足に対応できるかもしれないと・・・。
しかし、その後続いて、ブラックバスを放流してその他の魚がいなくなる事態を考えると、特殊な作物だけが生き残ることでいいのか・・・とも問いかけていました。
めだかの雑種が生まれることが悪いとはいいませんが、生態系の急激な変化は人間も脅かすことになります。

●NO.11 (2007.8.10)
 日本のメダカが外国に知られるきっかけとなったのは、日本に滞在していたドイツの医師シーボルトが標本を持ちかえり、1823年に世界に紹介したことからです。
いまでも、オランダの博物館にその標本が現存しています。
日本メダカの学名は、Orijiasu Latipesu(オリジアル・ラティペス)と名づけられたそうです。「オリジアル」は「稲」、「ラティペス」は「平べったい足(尻びれ)」を意味するそうです。
しかし、今は田んぼにメダカがいなくなりました。1999年に環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種(2類)に指定され、環境のシンボル・フィッシュとも呼ばれるようになっています。このことが各地でメダカ復活の運動へと結びついています。

●NO.10 (2007.7.10)
 現在、市議会で市民文教委員会の副委員長という立場から、市西宮高校の文化祭の招待があり参加してきました。
 校舎の中庭にコンクリートの池があり、何気なくのぞくとメダカがたくさん泳いでいてうれしくなりました。ホテイ草等の水草もあるところから、卵を産み付けることができて、たくさん増えているようでした。内臓の仕組みは人間と同じといわれているメダカ。人間の病気の研究などバイオ研究対象として注目されながらも、高校生たちの『癒やし』としても役立っていました。

●NO.9(2007.7.1)
 蚊の天敵であるメダカの成魚は、蚊の幼虫ボウフラを1日に20匹ほど食べると言われています。
1938年から翌年にかけて、蚊の媒介するマラリア退治のために、日本からオーストラリア、南洋パラオ島、南アフリカへ向けて、日本のメダカが輸出されたという記録もあるそうです。

●NO.8(2007.6.15)
 先日、ある方から田んぼにメダカと甲エビがいるとの情報が寄せられ、調査をしてきました。確かにメダカのように目が両端に出っ張ったような、魚のようなものが泳いでいましたが、メダカではありませんでした。子どもの時に見たことのない魚(もしかしたら私が知らないだけかも?)は外来種かもしれませんが、田んぼが干上がったときには死んでしまうのでしょうか。なんともはかない命のように思いますが、ある国のセミは10数年土にいてはかない命を終えるとのことでした。それに比べればメダカの寿命の3~5年は長いほうです。
現在着々と孵化して子メダカがいっぱいです。ご入用の方はまつおまで連絡ください。

●NO.7(2007.6.05)
 また、メダカの孵化の時期がやってきました。めだかの学校などと歌われていますが、みんな仲良しではなくなわばりを作ろうとします。容器の中でどの位置を泳ぐかで力関係がわかってきます。水面近くは餌を取りやすいために強いメダカが占有し、底面には弱いメダカ、中ほどにはその中間のメダカが・・・。水草は卵を産みつけるためとなわばりを作りやすくするためにも必要です。卵が腹から無くなったらすぐに水草を別の水槽などに移し替えるか、水槽の中でペットボトルなどで水草を分離しておかないと共食いをします。10日から二週間くらいで孵化します。

●NO.6(2007.2.20)
 しばらく休眠していたメダカ通信です。冬はメダカは動きが鈍くなり冬眠しているといわれています。屋外で飼育する場合は容器をコンクリートの上に置くと寒さで死ぬことがあるので、できるだけ土の上に置く方が良いそうです。しかし、最近の温暖化で冬眠しない熊が増えているように、メダカも冬眠しないか、しても期間が短くなっているような気がしています。

●NO.5(2006.11.05)  ボウフラ対策
お墓の花入れに10円玉を入れておくと蚊が発生しにくいといわれています。銅には蚊を発生させにくい効能があるという実験結果があります。銅の容器とガラスの容器とではボウフラの死亡率が違い、ガラスでは90%羽化し、銅の容器では15日後にすべて死んだそうです。大人のメダカはボウフラを食べてくれますが、子メダカは大きすぎて食べることができません。子メダカだけのときは10円玉の活用(容器の大きさにもよって一個や二個ではダメかも)が有効かもしれませんネ。

●NO.4(2006.10.15) 
 メダカはエアレーション(人工的にブクブクと泡を出す装置)をしていなくても死にません。それだけの生命力がありながらなぜ絶滅の危機にあるのでしょう。環境悪化や人間の捕獲が原因なのかの観察や研究が私としてはまだまだ足りませんが、その要因となるものをひとつひとつ解決していくことが必要です。一部の地域でどぶ川を元に戻す取り組みが行われ始めて(06年10月1日ABCテレビ『宇宙船』より)いることはうれしい限りです。

●NO.3(2006.9.15)
 メダカは保護色だということをご存じですか?透明や白い容器に入れると白っぽく、黒っぽい容器に入れると黒く変わります。とくに子メダカのときに変化が大きく、大きい魚などに食べられない様に自然に身についた防護策なのでしょう。ちなみに(稚魚はハヤでメダカそっくり?)も飼育していま
すが、やはりふ化直後はその傾向にあり、小さい魚は外的から身を守る術を長い歴史の中で身につけているのですネ。

●NO.2(2006.8.15)
 我が家のオスの黒メダカを不注意から死なせてしまいました。ホームセンターに買いに行くと売り切れ。店の人の話だと人気があるとのこと。困っていたら前市会議員のたてがき初男家からゆずってもらえることになり、ただいま次々とふ化しています。めだかし・めだかし?子メダカのほしい人はまつおまで連絡ください。

●NO.1(2006.7.15)
自宅のベランダでメダカを飼育しています。日本で在来の黒メダカが絶滅の危機にあるといわれて久しくなりますが、今はホームセンターなどでも販売されています。5月ころから卵をおなかに抱いたまま泳いでいますが、いつの間にかなくなって水草に卵をうみつけています。共食いをするらしいので早めに水草をべつの容器に移します。10日くらいで孵化しますが、子どものときはケンカをするみたいで、知らぬ間に数が少なくなっています。弱肉強食は自然の摂理かもしれませんが、人間社会はそうなってはほしくないものです。
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