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まつお正秀の雑記帳

 西宮市会議員のまつお正秀が、日々感じたことを気ままに書く雑記。私が地域で配布の「まつお正秀のかわら版」というビラの記事(表面記事・コラム・メダカ通信・食べ物豆知識)はブログに移動しました。議会活動や議員団活動は日本共産党西宮市会議員団のホームページからどうぞ。

今月のかわら版  2011年10月号

2011-10-06
かわら版より
 表面
●9月議会でも道理ある論戦で議会動かした党議員団
・「政務調査費返したくない」条例改悪議案否決、盤滝トンネル無料化意見書全会一致

 9月2日からの9月議会が10月4日に終了。前半の議案審議には2003年から実施されている証券優遇税制をさらに延長する内容が含まれている「西宮市市税条例等の一部を改正する条例制定」が提案されました。額に汗しない株や証券の取引利益や利息への税率は日本の場合は本来20%ですが、小泉内閣時から時限的に10%に引き下げられて、民主党政権になってもそのまま。共産党議員団はお金持ち優遇制度の具体化だと反対しましたが、他の会派だけでなく、無所属の議員全員も賛成して可決。
 また、政務調査費(現在議員一人当月15万円支給)は余れば返すことになっています。五年前までは領収書の添付が義務でなく(共産党議員団は以前から領収書を公開)、単なる報告書を出すだけでした。ですから多くの議員(会派)が「余ったお金は無し」との報告書を出す始末。現に領収書添付が義務付けられてからは返還されるお金も増えています。今議会に自民党系会派の議員達が、選挙の年は任期切れのときに報告書を年度途中に余分に出す(同時に余った分を返す)のは面倒だから、連続で議員に当選した者は任期切れ時の提出無しにできる議案を提案。事前の感触では賛成多数で可決される可能性があったのですが、討論の中でわが党の議員が「結局余ったお金を返さず使い切る為ではないか」と狙いを暴露した為、反対多数で否決。ちなみにこんな仕組みの自治体は全国でも無し。
 さらに決算審議の中では、党を代表して私が建設分科会で提案した「盤滝トンネルの早期無料化」を求める県への意見書提出が委員全員の同意を得て、最終日の本会議では全議員一致で採択されました。議会で少数派ではあっても、正しいことや道理のあることには賛成せざるを得ない、裏を返せば賛成せざるを得ないように働きかける党議員団の役割が今議会でも光ったと自負しています。

 裏面
・職員だけでなく市民はもっと不便な議会への通路締め切り 
 9月1日から市役所本館と議会を結ぶ通路のドアが締め切られました。議会とは市民に開かれているはずなのに、請願や陳情などで市民が要請にたびたび来ることがわずらわしいとでもいうのでしょうか、議員が暴漢に襲われてはいけないとかあれこれ理由をつけて他会派の議員たちが142万円もかけて設置しました。議員や当局は暗証番号を教えられていてその番号でドアを開けますが、議会の時には市の担当者は質問に関するやり取りでしょっちゅう出入りします。市民の方も議会棟の北側にある受付で「誰それに会いたい」と言って、了解してもらえないと面会できないことになり、誰もが不便になっています。議員は特別という特権意識がまだ残っているようですネ。

 締め切りドアの横に設置されたテンキィボックスとインターホン
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