地域にいかに根を張れるかが問われている
2010-11-02
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最近テレビを見ての講釈などの「うんちく」が多くなっている感の私のブログ。長い文章は読んでもらえないとも聞く。わたしは政治家であるので「うんちく」を語るより、何をどのように変えようとしているのかの方がが問われていると思う。
10月は旅行や視察などで遅れていた「まつお正秀のかわら版」の発行が遅れたが、封筒に入れて届ける100件あまりとは別に全戸に配布している地元のの能登町の配布をやっと終えた。
どれだけの人が読んでいてくれるかはわからないが、地元の市会議員が毎月ニュースを発行しているということだけでも知っていただければ、市議会を少しでも身近に感じていただけるのではないかと思っている。
以前テレビで日本共産党の参議院議員であった橋本敦氏が、「庶民」から何を連想するかと問われて、即座に「汗」と答えた姿に感銘したことがある。地域でビラを配布しながら地域の雰囲気を感じ取り、そして地域で会釈出来る人がどれだけ出来るか、自分自身が庶民感覚になるために神経を研ぎ澄ますことが出来るかのどうか、それは庶民・市民の実態をいかにに知りえるかにかかっていると思う。
10月は旅行や視察などで遅れていた「まつお正秀のかわら版」の発行が遅れたが、封筒に入れて届ける100件あまりとは別に全戸に配布している地元のの能登町の配布をやっと終えた。
どれだけの人が読んでいてくれるかはわからないが、地元の市会議員が毎月ニュースを発行しているということだけでも知っていただければ、市議会を少しでも身近に感じていただけるのではないかと思っている。
以前テレビで日本共産党の参議院議員であった橋本敦氏が、「庶民」から何を連想するかと問われて、即座に「汗」と答えた姿に感銘したことがある。地域でビラを配布しながら地域の雰囲気を感じ取り、そして地域で会釈出来る人がどれだけ出来るか、自分自身が庶民感覚になるために神経を研ぎ澄ますことが出来るかのどうか、それは庶民・市民の実態をいかにに知りえるかにかかっていると思う。
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